○自分で心を手当てする方法 ガイ・ウィンチ 第6章 なにもうまくいかないとき ―失敗、挫折

2017年4月23日(日)

○自分で心を手当てする方法 ガイ・ウィンチ かんき出版 1500+税

第6章 なにもうまくいかないとき ―失敗、挫折
p238~
手当てA 失敗を前向きに受けとめる
 
p239
引用
「~前向きな話が実際に役立つからです。失敗から立ち直るためには、失敗から学んで次に生かすことが何よりも有効なのです。~

失敗を前向きに捉えるエクササイズ

1 失敗は成功の母である
「私は一度も失敗などしていない。うまくいかない方法を1万通り見つけただけだ」

(p240)
 発明家トーマス・エジソンの言葉です。

 エジソンが言うとおり、失敗とは成功するための方法を見つける過程です。失敗の経験を積み重ねれば、成功のための知識も蓄えられます。

 次に何をすればいいかが明確になり、成功に大きく近づくことができるのです。



2 失敗は新たなチャンスを与えてくれる
(kurage0147130:要約:フォード・モーターの創業者ヘンリー・フォード、自動車会社2社を起業して両方とも失敗。3度目を行い、組み立てラインというアイデアで成功し世界的になった。)

3 失敗は自分を強くしてくれる

(kurage0147130:要約:遠泳の女性選手、ダイアナ・ナイアド、62歳の夏にキューバからフロリダまでの177キロの遠泳の挑戦をした。
この1回目の挑戦は失敗・100キロ頃でぜんそくの発作

(p241)
2回目・2か月後、猛毒のクラゲに刺されドクターストップ
3回目・翌年、激しい雷雨に襲われ断念・このとき落胆する)




引用:「~それでも体が回復すると、ダイアナの心に強い意欲が湧いてきました。これまでの失敗は、自分を強くしてくれた。今の自分は、前よりも成功に近づいているはずだ。」

(kurage0147130:要約:
4回目・2013年、成功。世界初。)


引用:

4 失敗のなかにも成功がある
 失敗はくやしいものです。



(kurage0147130:要約:第1志望の会社の最終面接、うまく話せなくて不採用。見方を変えれば、最終面接まで残った。)


(p242)

引用


 失敗したときにはネガティブな面に目が行きますが、成功した部分を正しく評価することも大切です。大失敗のなかにも、隠れた成功があるかもしれません。

5 成功することは必ずしも必要でない
 誰だって、できれば成功したいものです。ただし、成功だけに意味があるのかというと、そんなことはありません。
 成功したいと望み、目標のために努力する過程で、私たちはすでに多くのものを手に入れています。成功そのものよりも、そこに至る過程のほうが、得るものは大きいのです。
 成功した瞬間は、たしかにカタルシスを感じます。しかし自己の成長や、達成や、興奮や、自信は、成功までの道のりで得られるものです。
 努力する過程で自分が何を得たのか、振り返ってみましょう。





(kurage0147130の取り組み:)
1 
○ストールの180センチのところ、150しかなかった商品を作った。長さには、余裕の分の長さを組み込まないといけない。最低でも、230センチは取らなければならなかった。両側のフリンジの長さも要るし。

☆出来上がり+余裕の分の長さも足すこと。

 ○裂き織り失敗:織り方の正しいやり方を知らない。そして、布を選ぶセンスがない。これらは、本を読んで得られると思っている。そういう本にあたることだ。僕は裂き織りを全く知らなかったし、興味もなかった。でも、作業所で必要だ。はじめての裂き織りだった。それなのに製品を作ろうとした。土台無理な話だ。右も左も知らない。

☆学べばいい。本を読んでこういうものだとわかるようになること。

2・4 はじめて咲き織りの機械を自分で操って、織ろうとした。長さを自分で測って、整経して、糸を張った。(経糸・たていと)
 結果的には失敗したけれど、僕は自分で取り組む能力を得ていた。すごい前進だった。何も知らなかったのに、織れるようになったのだから。失敗とは言い切れない。製品としては足りなくても、織ることをできるようになった。
 
 裂き織りも、初めて取り組んで、こういう世界だというのを肌で知った。貴重な経験を得た。次回はないかもしれないが。結果失敗でも、僕は裂き織りの世界に一歩踏み出した。

3 自分で、家で時間を作り取り組んでみればいい。この世界を少しずつ開けばいい。まだ何も知らないのだから、自力でやればいい。まだ、一歩踏み出したばかりの赤ちゃんだ。少しずつ歩けばいい。時間を用意すること。磨いてみればいい。

5 僕は織りの世界を何も知らないし、技術もない。でも、少しずつ触れていっている。よちよち歩きだから、立って歩けるように磨けばいい。赤ん坊に製品を作るのは無理な話だった。いきなり喧嘩に出場した赤ん坊だった。家で、伝い歩きの練習をすればいい。


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