ACT(アクト)をはじめる (・逆のことを考える)

2017年1月17日(火)

ACT(アクト)をはじめる―セルフヘルプのためのワークブック、スティーブン・C・ヘイズ、スペンサー・スミス、星和書店、2010

第6章 マインドと<あなた>(中編)
 買ってはいけない

p135
♦その他の脱フュージョンの技法

引用:p135:「~ここでは、あなたがすぐに使えるようにリストを用意しました。私たちがリストを提示したのは、2つの理由からです。1つ目は、あなたがこれらの技法を実際の生活に応用し、脱フュージョンを実践できるようにするためです。2つ目は、リストに示した数々の技法に目を通すことで、あなたが自分に合った方法を作り出しやすくするためです。」




p136/137/138
脱フュージョンの技法の例

引用:

・開放へのコミットメント
 ネガティブな内容が頭に浮かび、あなたがその内的なものと戦っていると気づいたら、そうしたネガティブな物事を受け容れることができないか、自分に問いかけ、肯定してみましょう。



(kuerage0147130):送迎車の中で20代の女性が気になる。僕は若い女の子が好きだ。それをごまかそうとするけれど、ただそれだけのことだ。





引用:

・考えを「買う」
 ただ頭に浮かんだ思考と、信じている思考とを区別するために、動きのあることばを使いましょう。たとえば、「私は、自分が悪い人間だという考えを『買って』いる」など。



(kurage0147130):
 若い女性が好きだという考えを『買って』いる。猛烈に『買い』たくなっている。(変な意味に受けとれそうだな。買春とか。)





引用:p136

・体験的な探究
 あなたのマインドが怖さもあるけれど、やってみる価値のあることを「やめておけ」と言ったなら、素敵なヒントをくれたマインドに感謝して、楽しみながら、それをやり遂げましょう。それがあなたにとって困難なことなら、なおさらです。そして、もっと多くのヒントをマインドにではなく、外の世界に求めてみましょう。」




引用:p136:

・身につける
 脱フュージョンしようとするネガティブな評価(例:みすぼらしい、愚か、怒り、醜いなど)を紙に書いて名札に入れ、身につけましょう。少しの間、それを誰にも説明しないでください。それをつけてどう感じるかを、ただ感じて下さい。



(kurage0147130):紙に書いて、僕はダメ人間だ。定期入れに入れてみた。使っていないけれど、やってみて、そんな人間いるわけないじゃん、と思った。






引用:p136:

・逆のことを考える
 あなたのマインドが動きを止めたとき、意図的にマインドが命じるのとは逆のふるまいをする練習をしましょう。たとえば、「この文章を読んでいる間は動けない」と言いながら、立ち上がって歩き回ってみましょう。



(kurage0147130):
 これ、僕はダメ人間だと心で言ってから、オッシと言ってガッツボーズを作ってみた。効く感じがする。いつもマインドに打ちのめされているので、マインドに逆襲できた。

布地の糸を切ってしまった時も、責められると思って落ち込んだりしたけれど、それより、ガッツポーズを作って、一丁やるか!! みたいな元気のある逆の言葉で反抗した方が健全だ。

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