ACT(アクト)をはじめる 「記述」・一次的特性 と 「評価」・二次的特性

2017年1月15日(日)

ACT(アクト)をはじめる―セルフヘルプのためのワークブック、スティーブン・C・ヘイズ、スペンサー・スミス、星和書店、2010

第6章 マインドと<あなた>(中編)
 買ってはいけない



p133
エクササイズ 「記述」と「評価」の違いを検討してみましょう

「木」の特性

(kurage0147130):
一次的な特性:
 葉は緑色をしているの一般的。紅葉したり、黄色い葉っぱもある。針葉樹と広葉樹がある。葉のつき方もいろいろある。形も様々。低木から高木まである。大きい木のほうが高い所に葉を付けるので光合成がしやすいのかもしれない(種以外の他の植物との競争があるため)。幹が太くなる木から細い木まである。実をつけ種を遠くまで飛ばしたり動物に運ばせたりして、種を増やそうとする。
 自立しないで、他の木に絡まって育つ蔦(つた)・蔓(つる)のようなのもあったね。

二次的な特性:
 僕にとってみどりは美しい。だから木も美しい。幹に抱きつくと安心感を得られる。





引用:p133:「あなたが最近観た「映画」の特性を挙げてみましょう。」


(kurage0147130):
落ちこぼれの天使たち=Stand and Deliver


一次的な特性:
メキシコ系の街で、点数も悪い生徒たちが数学を勉強し、大学進学のための資格試験に合格する。ものすごく努力する 。学校が低レベルだったため、カンニングの汚名を着せられるが、再試験で撥ね返し、全員合格する。この生徒たちを指導した先生が着任してからの数学の授業を通して描かれる。


二次的な特性:
 青春映画で、サクセスストーリー。あまりおもしろくない。参考までに見たといったところ。あまり期待していなかった。自分の落ちこぼれ感をさらに感じた。




引用:p134:「その次は、あなたの親しい「友人」の特性を挙げてみましょう。」


(kurage0147130):

こころの美しい人で



一次的な特性:背はそんなに高くない。髪は切りっぱなしといった髪形。少し太っている。

二次的な特性:格好良くない。ダサい感じ。服なども地味でセンスは感じない。格好よくなれないかもしれない。心の美しさ、朗らかさは世界一かもしれない。フレンドリーに感じ、僕は一方的にシンパシーを感じる。美しい女性ではないが、こころが美しいので美しい人だ。




引用:p134:「今度は、あなたの「情動的な体験」における、一次的、二次的な特性を区別してみましょう。
 まず、あなたが苦痛を感じている情動的な体験を書いてください。」

(kurage0147130):

一次的な特性:気分が不安定で沈んだ。

二次的な特性:暗くなり、塞いで、落ち込み、絶望感が強く、孤独感を感じた。八方塞(はっぽうふさがり)な感覚。
 その時感じていたのは、以下のよう(メモした):
「他者に圧倒されいるのが、作業所でのいつもの自分。居たたまれない感覚。脅えている。父の怒り、憎しみに脅えているからか。父の極端な感情は変だし、僕は歪んだ気がする。」






引用:p134-135:「~「自分の思考にラベルを貼るエクササイズ」のリストの項目に、この区別を加えてみましょう。例を挙げると、「私は、不安は悪い、という評価をしている」といったようになるでしょう。」


(kurage0147130):
 落ち込んで暗い自分は認められないと思っている。と評価している。だからこの評価は「記述」の一次的特性ではなく、僕の全くの主観で判断だ。二次的特性・「評価」で決めつけ、塗り込めている。

 落ち込んで、他者に溶け込めなくて、孤立しがちな自分は悪いと。これらは、みな評価の二次的特性。僕の判断で下した、悪、悪いという評価のモノたち。悪いと分類したのは僕だ。実際に悪いわけではない。僕は自分を追い詰め、ラベリングし、評価を加えた。全部落ち込みに拍車をかけたのは僕の評価のためだ。

 落ち込んで暗いのは、まったく、ただそれだけのことだ。それを他者と比較したり、僕にはできないとか(友達関係)、変えなきゃとかおもうのは、みな僕の主観的な評価・二次的特性の賜物(たまもの)だ。たまものというくらいで、悪いわけではない。悪いと判断し区別したのは僕による。



 グダグダ書いたのは、しつこかった。何とか区別したいと思ったから。ごっちゃにするのはよくない、と評価した。


・ やっと入り口まで来た。ここまでくれば、軌道に乗り、本題に入っているといえる。半分近くまで読んだ。ありがとうございます。

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